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ロボアドバイザーの手数料って高い?

ここでは、ロボアドバイザーを使って長期運用をする上で、必ずチェックしておきたい手数料について解説したいと思います。
資産運用を全自動で代行してくれるロボアドバイザーというサービスには、運用管理手数料というものがかかります。
ロボアドバイザーの業者選びで失敗しないポイントは、手数料をじっくり吟味することです。
1年2年と長期間にわたる運用をする場合、元本が大金になればなるほど、手数料が重くなってきます。

例えば、1000万円預けて年利1%の手数料がかかる場合、年間で10万円もの手数料が差し引かれることになりますので、できるだけコストは安い方がいいわけです。
手数料は、ある程度の相場が決まっていますが、ロボアドバイザーの業者によってプランが違いますので、各社の手数料を比較してみると良いでしょう。

とあるロボアドバイザー業者の手数料は、3000万円までが1%のパーセンテージが適用されていて、3000万円を超える金額になってくると0.5%まで、減額されるプランが用意されています。
また、半年ごとに手数料が減額になる割引制度もありますので、長期になればなるほど安くなる手数料設定になっています。

もう一つの業者では、固定報酬型の手数料プランと固定報酬と成功報酬を合わせた、手数料プランを提供しているところがあります。
固定報酬型の手数料プランを選んでおくと、利益が出た場合でも、そのままの手数料で利用できます。
ですが、固定報酬型と成功報酬合わせたタイプの手数料プランを選ぶと、運用がマイナスの時には、低い手数料が適用され、利益が出た場合は、利益に対して高めの手数料が徴収されるようになっています。

このように、ロボアドバイザーは、業者によって手数料のプランが違いますので、十分に確認してから口座開設をする必要があります。
ちなみにロボアドバイザーの手数料は、運用がマイナスになっていたとしても、年率で徴収されてしまいます。
ですから、できるだけ手数料が低い設定の業者を選んだ方がいいわけです。

そう考えると、ロボアドバイザーの手数料は、高く感じてしまうかもしれませんが個人で行うデイトレードと比べて、断然安い手数料ではないかと思われます。
デイトレードは売買ごとに手数料がかかってしまいますので、年間を通して計算すると、断然デイトレードのような短期売買の方が、手数料は割高になります。
短期売買のような手数料的に不利な取引ではなく、割安の手数料で資産運用をしたい人は、ロボアドバイザーを試してみるといいでしょう。

ロボアドバイザーの基本 | 09月11日更新